院長
和田佳一郎

和田眼科 院長

奈良県立医科大学卒業。奈良県立医科大学眼科医局に入局。多数の白内障手術の名医・達人の手術・手技に、感銘と影響を受け、2017現在までに4000件以上の白内障手術を執刀。産経新聞社主催の白内障セミナーなど実施。眼科専門医。

現在の仕事についた経緯は?

幼少期に急性腎炎を患い、そのときは将来どうなるのか、小学生ながらにものすごく不安な時期がありました。病院に緊急入院したときに医師、看護師からすごく人間的に暖かい対応を受け、一緒に遊んでくれたりして30年程前のことですが今でも昨日のことのようにはっきりと覚えています。また、一生懸命治療を頂き、最高の医療によって今は健康で、良い医師や看護師に出会って助けて頂いたと、いまでも心から感謝しています。あのときの出会いと良き医療がなければ、もしかすると人生が変わっていたかもしれません。そのときにこのような、人から感謝して頂ける医師に将来なることができればと思うようになりました。

仕事へのこだわり

私の個人的考えですが人の一生は宇宙の歴史からなどから見るとはかないほどに短く、この世に生を受けて生まれてきた瞬間から、死に向かって避けることはできません。そのなかで、なにか一つのことだけでも本当に一生懸命努力して、たった一つのことだけでもやり遂げていったという生の証、生きがいのようなものが仕事のなかで見つけることができれば幸せだと思っています。情報の80%は脳から入ってきて、明るい視界は生活と密着に関係しています。白内障治療はすごく喜びの声を頂くことも多い手術です。白内障手術の達人、名人の先生の手術を数多く見てきて、自分もいつかは追いつき、追い越して最高の眼科治療を追求し続けることによって、患者に貢献できればこれ以上の医師として幸せなことはないとおもいました。

そう思えるようになったきっかけ

目の手術は非常に繊細で精密な作業が要求されます。手術の結果がそのまま、患者さんに生活に関係してきます。純粋に患者のことだけを考えて、手術技術そのものを高めるだけでなく、無心、透明で、玲瓏な心をもって、研ぎ澄まされた集中力をもって(大げさかもしれないですが)本気で完璧になおしてやるぞという医療の心そのものの、術者の命そのものをぶつけるかのような、美しい、芸術的で繊細な圧倒的な眼科手術を目指しています。これからもずっと追い求めて努力し探求し続けて行きたいと思います。

今後の目標

最高の治療を医師として追求していくためには、共に戦える仲間が欠かせません。最高の眼科医療チームをつくり、共によりよい眼科医療を追求していきたいです。たくさんの患者さんの明るい視界と人生に微力ながら少しでも貢献していきたい。さらに眼科医としての治療技術をさらに追求し、たくさんの患者さんと喜びを共有していくことが自分の目標です。「患者様の喜びを我が喜びとする」をモットーに、喜んで頂ける眼科医療と技術を追い続けていきたいです。